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誌上ギャラリー |
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| あやはことり |
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チョコレートバレリーナ |
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あくびをしてお花を摘む
あくびをしてお花を摘む
コーラルピンクとパッションカラー
チョコレートとバレリーナ
あたしのお花を あたしのお花を摘む
あくびをしてお花を摘む
マッドレッドとレモンイエロー
パールベージュと時計草
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あたしのお花を あたしのお花を摘んでいる
艶めかしいブーケができてとてもうれしい
でも本当はベージュの花がすきなのだ
本当はベージュのジョーロに ベージュのガーベラを あくびをして注したいのだ
しかし 艶めかしいブーケができてとてもうれしい
きらびやかな無色の砂の上を歩く 歩いてさがす。
1つ また1つ拾う。
工場でつくられたガラスの破片を拾う。
−ここは無色の砂の上ー
光が放つ 光にみちびかれてゆく先は
ちゅうぶらりんな木の幹にしばられたヒモの輪っか
ちゅうぶらりんなクビのブランコ。
そのまた先には 1りん咲く こうこうと
1りん咲く
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麻とフェルトと |
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とてもあこがれていた鉛筆立てがある
彼の部屋のテーブルの上にある青い鉛筆立てにとてもあこがれて今日。
鉛筆立てをつくった。3時間かけてつくった。
3年前に見た青い鉛筆立てとは 似ても似つかない
麻と赤色とベージュのフェルトと針金でできた鉛筆立てであった。
それをそぅっとテーブルの上に置くと
今日も変わらない1日がむかえにくる
こどくがむかえにきたのだ
おじぎをしてむかえにきたのだ
そして朝食は淡い黄色の粉薬と
白い食べものである
只々 白いものだけを好み 口に含む
夜が明ける。
そして朝食は淡い黄色の粉薬と
白い食べものである。
白いものだけを好み口に含む
おとつい、 鉛筆立てをつくった。
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ケーキスカート |
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べっこう色のくしで髪をとかし
ねこの鏡でストロベリーミルクの口紅をつけて
宝石箱に見立てた折り紙の箱に指輪を入れて
それはまさに宝石箱になっていて
庭の草花には余すところなく 色付けされて
そんなしあわせなものでいっぱいになる
夢をみたの
愛とかそんなものではなくって
もっともっと計り知れないもの達で満たされているの
時計に止まるちょうちょはそんなこと知らずに
時計に止まるちょうちょはそんなこと知らずに
そんな夢をみたの
ミルフィーユのアイシャドウはクリームで流れて
そんな夢じゃない夢をみたの
私の大切なたからものを
ネックレスにして歩く
ゆらゆらして歩く
私の大切なたからもの
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