1980年
〜83年 |
1980年、”ザ・スターリン”結成。自主制作レーベル設立。1982年、映画「爆裂都市」（石井聰互監督）に、バンドとして出演。エネルギッシュなライブと、歌詞をふくめた言動が一大ムーブメントに。
同年に、徳間音工（現徳間ジャパン）と、契約。LP「STOP JAP」、「虫」が、ベスト・セラーを記録。
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| 1984年 |
ソロのカセット・ブック「ベトナム伝説」。自主レーベルよりLP「Fish Inn」。
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| 1985年 |
”スターリン”解散。キングレコードとソロ契約。新レーベル”G.N.P.”より3連作を発表。「オデッセイ・1985・SEX」。
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| 1986年 |
LP「破産」。
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| 1987年 |
”パラノイア・スター””ビデオ・スターリン”の2バンドを結成。LP「TERMINAL」。
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| 1989年 |
新生”スターリン”の初ライブを行う。シングル「包丁とマンジュウ」、アルバム「JOY」「スターリン」。
和光大学・粉川哲夫教授の期末試験に”スターリン”がライブで登場。マスコミを賑わす。
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| 1990年 |
東西ベルリンのライブハウス、ポーランドのロック・フェスティバルに出演。
シングル「真夜中のオモチャ箱」、アルバム「殺菌バリケード」。
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| 1991年 |
シングル「Wild Ghetto」、アルバム「STREET VALUE」、「行方不明」。
”Born To Be STALIN”ツアーを行う。渡米。
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| 1992年 |
アルバム「奇跡の人」、シングル「ライド・オン・タイム」。
”奇跡のツアー”を行う。渡米。
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| 1993年 |
”スターリン”活動休止。アコースティック・ソロとして新しい活動を展開する。
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| 1994年 |
初のアコースティック・ソロアルバム「空は銀鼠」発表。詩集「真赤な死臭」（思潮社）発表。
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| 1995年 |
終戦50年忌念イヴェント「愛と死を見つめて」を行う。（4/29,8/15,12/23,の3回）ソロ活動と並行してNEW BAND「コマンタレヴ」を結成。
アコースティック・ソロの2ndアルバム「50」（HALF）を北極バクテリアより発表。
「コマンタレヴ」1nd CD 「愛するためにはウソがいる」を発表。（fromタワーレコード）
終戦50年、スターリン結成15年に合わせて一度だけのスターリン復活ライブ（8/15）を行う。（仲野 茂、大槻ケンジ、今井 寿など参加）
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| 1996年 |
前年のイヴェント「愛と死を見つめて」のライブ盤発表。（from チッタレコーディングより）
全国100本以上のツアーを敢行。
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| 1997年 |
ソロの1nd VIDEO 「GREENED」（夏目 現監督）を発表、（北極バクテリア）。
タイのチェンマイにてライブを行う。
ソロの3 nd アルバム「道郎」9月発売（from 北極バクテリア）9月中旬〜98・3月「道郎」発表記念全国100ヶ所「お百度参り、ツアースタート」
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| 1998年 |
「お百度参りツアー」で廻った全国のライブスポットを紹介する画期的なガイドブック「音泉Map 150」を出版。
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| 1999年 |
「音泉Map150」からさらに180場に全国ツアー拡大。
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| 2000年 |
2000年1月1日午前0時「OFF」を発売。10月、2枚組新録音盤・アコースティックミチロウの集大成したアルバム「AIPA」を発売。
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| 2001年 |
2月28日21世紀最初で最後のTHE STALIN復活LIVE。7月にそのライブビデオ「吐き気がするほどロマンチックだぜ！」（from 北極バクテリア）を発売。併せて、同7月CD BOOK全歌詞集「お母さんいい加減あなたのことは忘れてしまいました」をソフトマジック社より発売。
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| 2002年 |
2月、「いのちの祭」に参加。タイのチェンマイでライブを行う。同時にドラムの石塚俊明とのユニット「NOTALIN'S」の活動がスタート。
3月、ドラム、中村達也とのユニット「Touch-Me」で九州ツアーを行い、5/4に春一番コンサート（大阪）に参加。8/16には北海道の野外イベント「RISING SUN」に出演。衛星放送（CS)で全国に放映される。
8月にチェロの坂本弘道が加わった「NOTALIN'S」が初ツアー（大阪、静岡）を行い話題を呼ぶ。
日韓共催のサッカー「ワールド・カップ」に対抗して、ホームグラウンドである渋谷アピアにて６夜連続ライブ「ミチロウ・ワールド・カップ」を開催。（6/11〜6/16）
8/24〜25、大槻ケンヂとアコースティックツアー「納涼アンプラグダー」（関西）を行うが、ライブ終了後に吐血。8/27、胃潰瘍のため入院となり、９月、１０月のライブがキャンセルとなる。
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| 2003年 |
1/3、劇団「大人計画」、宮藤官九郎のバンド「グループ魂」のイベントに出演。5/3、春一番コンサート（大阪）にNOTALIN'Sで参加。
5月、Touch-Meによる新録ボーナストラック入りのCD「ベトナム伝説」を発表、幻のファーストソロアルバムが北極バクテリアより復刻。 THE STALIN（1980〜1985年）のDVD付きエッセイ集「嫌ダッと言っても愛してやるさ」がマガジン・ファイブより発売。
イベント「５３（ゴミ）になる日」を6月〜11月まで毎月15日に行う。（6/15は大槻ケンヂ、7/15は早川義夫、8/15は頭脳警察、9/15はカルメン・マキ、10/15はグループ魂と仲野 茂らをゲストに、11/15（53才の誕生日）はソロで出演。）
7/27、富士ロックフェスティバルに出演。（with 渋さ知らズオーケストラ）
8月、THE STALIN（1981〜1985年）のライブ写真集「吐き気がするほどロマンチックだぜ」がマガジン・ファイブより発売。
11月、吉本隆明氏との対談と新録入りのCD「27日のラブソング」が付いた遠藤ミチロウ写真集（2000〜2003年）「我自由丸」がマガジン・ファイブより発売。
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| 2004 |
作成中 |
| 2005 |
作成中 |
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