発行・ライブハウス/渋谷アピア
アコースティック情報誌
Vol.117 2006.12月号
金沢栄東がやって来る!!☆
ハープの奏者としても活躍する金沢栄東。そのクリアーで情感に溢れた音色を初めて聴いた人は、どれほど驚き、聞き慣れたはずのハープにあらためて魅了される事だろう。
2007年1月19日(金) 新春ライブ
共演・南極老人、高橋小一、鈴木和文
「ひとりの人間が生の楽器でどこまで表現できるか。」に挑戦しつつ、30年近くずっとスタイルを変えることなく一人でやってきた。
ほとんど自作の曲をギターとハーモニカにのせて歌っている。
50本のハーモニカと当座の着替えを60リッターの登山リュックに詰め込んで、日本のあちこちをまわっている。
俺の育った境遇(全盲、在日朝鮮人)と、アメリカでしいたげられて生きてきた黒人とは何か相通じるものがあるみたいで、黒人独特のあのブルースハープの音色は白人系の音では無い。
俺のハーモニカの音は確かに俺でしか出せない心の叫びだ。
日本語で歌うブルースなんてカッコ悪いだって!
自分は日本語しかできんのや。
己の心をストレートにぶつけるにはやっぱりこれなんや。
「差別」「偏見」「貧困」の中、やり場のない心をブルースにぶつける。
俺の歌なんぞおのれのカッコ悪さを歌っているようなもの。
間違ってもスマートでカッコいいなんてことはありゃしねぇ。
だって俺のブルースは俺自身だからな。
語り・金沢栄東
1月21日(日)
遠藤ミチロウ
with
石塚俊明
火取ゆき
with
石塚俊明
+
小池真司
新春・遠藤ミチロウ第一弾は火取ゆきとのジョイントライブ!!
石塚俊明(perc)がそれぞれと共演で見逃せない一夜だ!!
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